ドイツを代表する古楽オーケストラ、心に響く鮮烈なバロック!
ベルリン古楽アカデミー・オーケストラ(Akamus)
7年ぶり、待望の来日公演!

2026年3月3~8日

 ベルリン古楽アカデミー・オーケストラ(Akamus)に、2025年4月よりヴァイオリニスト
平崎真弓がコンサートマスターとして加わりました。これまでソロ、アンサンブル、コンチェルト・ケルンのコンサートマスターとして日本公演を行ない、多くの感動を与えてくれた平崎が、ベルリン古楽アカデミーのコンサートマスターとして、どのような演奏を聴かせてくれるのか、バロック・オーボエの名手クセニア・レフラー、チェンバロのラファエル・アルパーマンら総勢14名で、J.S.バッハの名作の数々を中心に披露します!

                                       招聘、制作: 株式会社アレグロミュージック

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ベルリン古楽アカデミー 2025年 最新ライヴ映像 コレッリ
Corelli: Concerto grosso in G Minor, Op. 6, No. 8 - Akademie für Alte Musik Berlin - Live concert HD 7th December 2025, Amsterdam

Akademie für Alte Musik Berlin
Georg Kallweit, concertmaster Mayumi Hirasaki, concertmaster

ベルリン古楽アカデミー・オーケストラ
2026年3月来日公演
AKADEMIE FÜR ALTE MUSIK BERLIN

平崎 真弓 (ヴァイオリン・ソロ、コンサート・マスター) 
Mayumi Hirasaki, solo violin and concert master
クセニア・レフラー(バロック・オーボエ)   
Xenia Löffler, baroque oboe

ラファエル・アルパーマン(チェンバロ)
rRaphael Alpermann, cembalo


後援・助成 ゲーテ・インスティトゥート




公演日程&プログラム
2026年34日(水) TOPPANホール(完売)、 37日(土) 住友生命いずみホール 発売中
Ⅰ.Pure Bach

 
ヨハン・セバスティアン・バッハ
(1685-1750)
管弦楽組曲 第2番 イ短調 BWV1067 (ソロ・ヴァイオリン付き第1稿)
オーボエ・ダモーレ協奏曲 イ長調 BWV1055R
ヴァイオリン協奏曲 第1番 イ短調 BWV1041
休憩
オーボエ協奏曲 ト短調 BWV1056R
チェンバロと2本のリコーダーのための協奏曲 ヘ長調 BWV1057
2つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV1043

35日(木) TOPPANホール(完売)
Ⅱ.Bach&Beyond 
J.S.バッハ:管弦楽組曲第3番 ニ長調 BWV1068 (第1稿 弦楽合奏版)
アルビノーニ: オーボエ協奏曲 ニ短調 Op.9-2
J.S.バッハ: チェンバロ協奏曲 第5番 ヘ短調 BWV1056
休憩
ヨハン・ベルンハルト・バッハ: 管弦楽組曲 ニ長調より 序曲
J.S.バッハ:ヴァイオリン協奏曲 第2番 ホ長調 BWV1042
ヴィヴァルディ:弦楽と通奏低音のための協奏曲 ハ長調 RV114
J.S.バッハ:オーボエとヴァイオリンのための協奏曲 ハ短調 BWV1060R

2026年日本公演スケジュール
3月4日(水) 19時開演  TOPPANホール 予定枚数終了
3月5日(木) 19時開演  TOPPANホール 予定枚数終了
3月7日(土) 14時開演  住友生命いずみホール
   好評発売中


ベルリン古楽アカデミー・オーケストラ 2026年来日メンバー
CAST - AKADEMIE FÜR ALTE MUSIK BERLIN <ピリオド楽器オーケストラ>

ヴァイオリン Violins
Mayumi Hirasaki- Concertmaster 
Eduard Kotlyar
Gudrun Engelhardt
Javier Bruno
Barbara Halfter
Elfa Run Kristinsdottir
Erika Takano

ヴィオラ  Violas
Clemens-Maria Nuszbaumer
Annette Geiger

チェロ  Cello
Katharina Litschig

コントラバス Double bass
Walter Rumer

チェンバロ Harpsichord
Raphael Alpermann

オーボエ/リコーダー Oboe/Recorder
クセニア・レフラー Xenia Löffler

ファゴット Bassoon/Recorder
Claudius Kamp


事務局 Managing Director
Julia Saretz


ベルリン古楽アカデミー・オーケストラ 
AKADEMIE FÜR ALTE MUSIK BERLIN

  ベルリン古楽アカデミー(略称Akamus)は、1982年に旧東ドイツ、東ベルリンのさまざまなオーケストラの若い団員たちによって古楽専門のオーケストラとして創立され、いまでは世界の室内オーケストラをリードするグループとして認められている。
 
 1984年にベルリン・コンツェルトハウス(旧シャウシュピールハウス)が再開されて以来、ドイツの首都でコンサートシリーズを開催している。1994年からはベルリン国立歌劇場に定期的に出演。ベルンハルト・フォルク、ゲオルク・カールヴァイト、イヴ・イティエ、平崎真弓の4人のコンサートマスターのもと、小さな室内楽作品から大規模なシンフォニック作品まで自在に編成を組み、ヨーロッパを中心にアジア、北アメリカ、南アメリカなどで年間約100回のコンサートを行なっている。
 ルネ・ヤーコプスとのプロダクションではで多くのオペラ、オラトリオを上演してきた。最新の上演は、モーツァルトの『魔笛』、バッハのヨハネ受難曲、マタイ受難曲で、いずれも高く評価されている。
 またマーカス・クリード、ダニエル・ロイス、ハンス
=クリストフ・ラーデマンのような客演指揮者とも、定期的に演奏している。また、エマニュエル・ハイム、ポール・アグニュー、リナルド・アレッサンドリーニなどの指揮も予定している。

 リアス室内合唱団との共演では、レコーディングにおいて数多くの賞を受賞をしているほか、イザベル・ファウスト、アンドレアス・シュタイアー、アレキサンダー・メルニコフ、アンナ・プロハスカ、ベジュン・メータなど国際的に活躍するソリストたちとの共演も多い。また特筆すべきは、モダン・ダンス・カンパニー、 サシャ・ヴァルツ&ゲスツとの共同制作、パーセルの歌劇「ダイドーとエネアス」、現代作曲家パスカル・デュサパンの歌劇「メディアマテリアル」の上演で、芸術的な境界を越えて評価されている。 

 
彼らの最初のCD1987年、東ドイツのエテルナ・レーベルと西ドイツのカプリッチョ・レーベルで同時に発売された。続いてカプリッチョとベルリン・クラシックスの両レーベルでCDを出し、1994年にハルモニア・ムンディ・フランスと専属契約を結び、これまでに100万枚以上のセールスを記録している。これまでにドイツ・シャルプラッテン賞、フランスのディアパゾン・ドールとカンヌ・クラシカル賞、英国のグラモフォン賞、オランダのエディソン賞などのほか、2014年にはライプツィヒのバッハ・メダルなど国際的な賞も獲得。

  Akademie für Alte Musik Berlin (ベルリン古楽アカデミー) website
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平崎 真弓 [コンサートマスター、ヴァイオリン]
Mayumi Hirasaki,
Concertmaster, Violin  

東京藝術大学よりドイツ・ニュルンベルク音楽大学に留学。 2006年第15J.S.バッハ国際コンクール(ライプツィヒ)においてモダン・ヴァイオリンで第2位。2008年マイスター試験に合格。同年ブルージュ国際古楽コンクール、バロック・ヴァイオリン部門第3位。ソリストとしての活動のほか、2011年よりコンチェルト・ケルン、さらに近年はベルリン古楽アカデミーのコンサートマスターとしても活躍。CDはドイツ・グラモフォンでカルミニョーラ、パッサカイユ・レーベルでギエルミ等と共演。2017年よりザルツブルグ・モーツァルテウム音楽大学バロック・ヴァイオリン科教授。2025年よりベルリン芸術大学古楽科バロック・ヴァイオリン、バロック・ヴィオラ教授。コンチェルト・ケルンとのCD“ピゼンデル”が権威あるオーパス・クラシック賞2023コンチェルト録音部門を受賞。ケルン在住。


クセニア・レフラー (バロック・オーボエ)
Xenia Löffler, baroque oboe


エアランゲンに生まれ育ち、ニュルンベルクのマイスタージンガー・コンセルヴァトリウム(現ニュルンベルク=アウクスブルク音楽学校)に入学。高等学校卒業後、バーゼル・スコラ・カントルムに進学し、リコーダーをC.シュタインマン、バロック・オーボエをK.アーフケンに学んだ後、ハーグ王立音楽院に進んでK.エッピングに学ぶ。国内外のコンクールで数々の賞を受賞。2001年からベルリン古楽アカデミーのメンバーで、首席オーボエ奏者。ベルリン芸術大学でヒストリカル・オーボエを指導しているほか、ドイツ国内外でマスタークラスを行なっている。2018年からノイブルク・アン・デア・ドナウ夏期古楽アカデミーの芸術監督を務めている。

 

ラファエル・アルパーマン (チェンバロ) 
Raphael Alpermann, cembalo

ラファエル・アルパーマンは、ベルリンのハンス・アイスラー音楽大学 でピアノを学んだ後、グスタフ・レオンハルトとトン・コープマンにチェンバロを師事した。ベルリン古楽アカデミーの創設メンバーの一人で、ソリスト、コンティヌオとしてこのアンサンブルと数えきれないほどのコンサートとレコーディングに参加している。
1995年ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団にバッハのチェンバロ協奏曲で出演して以来、このオーケストラのレギュラーとして出演。クラウディオ・アバド、サイモン・ラトル、ニコラウス・アーノンクールと共演。アルパーマンのツアースケジュールは、アカムス、ベルリン・フィルの両オーケストラとの世界5大陸の先進的な会場で埋まっている。さらにはヒストリカル演奏に特化した他のアンサンブルと100枚以上のレコーディングに参加。現在、ハンス・アイスラー音楽大学で、チェンバロと室内楽を教えている。


 





photo: Uwe Arens

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